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悩みを抱える方面接練習では答えられても、日常会話で深掘りされると、うまく言葉が出てこない…。
以上の悩みを解決します。
・日常のトレーニングで面接に備える



こんにちは、ハヤです。ブロガー歴5年です。
面接が苦手な私は以下のような論理的に話すことが得意な人たちに近づくための記事です。


転職活動について、自分の考えを整理する意味も込めて記事を書いているので、面接についても少しずつ向き合っていこうと思っています。
この記事は、約2〜3分で読めます。
それでは、どうぞ。
面接対策の話:苦手すぎる
私は転職の面接が超苦手です。面接が苦手な原因は、「考えを整理して即答する力」が弱いからだと感じているからです。
普段の会話はそこまで困らないのですが、「面接」とかになると、急に頭が固まってしまうことがあります。
面接では会話力が大事と言われますが、実際は、
・何を話せばいいのか
・どう整理して伝えるか
・とっさに言葉を出せるか
もかなり重要だと感じていますあ。
この記事では、転職活動を通して感じた「思考整理」についても書いています。
次から、実際に試している具体的なトレーニング方法を紹介します。
実際にやっている練習法


エージェントの方に、簡単な練習方法を教わったので記録しておきます。
・簡単な質問を自分にして「なぜ?」で深掘りする
・余裕が出来たらすばやく引き出せるように訓練する
「なぜ?」で深掘りする
エージェントの方から教わった練習方法は、かなりシンプルなものでした。
やることは簡単で、1つの質問に対して「なぜ?」を使いながら、どんどん掘り下げていく方法です。
例えば、
好きな食べ物なんですか?
⇓
チャーハンです。
⇓
(なぜ)好きなんですか?
⇓
ご飯が好きだからです
⇓
(なぜ)ご飯が好きなんですか?
⇓
毎日食べても飽きないからです。
⇓
(なぜ)飽きにくいと感じるんですか?
⇓
毎日食べられるようになっているからです。
…という感じで、質問を深掘りしていきます。
実際にやってみた
実際にやってみると、思った以上に言葉が出てこないことに気が付きました。面接でも似たような場面が多く、会話の瞬発力が足りないことにがっかりすることもありました。
また、質問のジャンルによって、すぐ答えられるものとなかなか答えられないものがはっきり分かれることにも気づきました。この練習を通して、自分が普段からよく考えていること、あまり考えていないことも見えてきます。



ちなみに私は「なぜ?」を聞かれる以前に、好きな食べ物さえすぐに答えられませんでした(笑)
ただ、「なぜ?」を使って練習を続けるうちに、人と話すときも、以前より理由や背景を考えながら話せるようになってきました。まだ反応は遅いですが、自分の考えを整理する力は少しずつ身についている気がします。
練習手段
「なぜ?」を深掘りする練習は、紙のノートに書き出すだけでも効果がありますが、最近ではChatGPTなどのAIを使って、思考の壁打ちをしながら掘り下げていく方法も便利だと感じています。
例えば、
・紙のノートにひたすら書く
・AIを使って「なぜ?」を繰り返す
・実際に声に出して練習する
・ストップウォッチを使い、時間を測りながら答える
といった方法があります。
特に、実際に口に出してみると、「頭では分かっているのに言葉が出てこない」という感覚も体験できます。
また、AIを使うと、自分では思いつかない角度から「なぜ?」を返してくれるため、思考を整理する練習にもなります。
提供:「なぜなぜ分析」のプロンプト
「なぜなぜ分析」をするためのプロンプトも作りました。
必要に応じて修正しながら使ってみてください。
あなたは「なぜなぜ分析」のコーチです。
私の話に対して、
– 1回に1つだけ質問
– 5回まで深掘り
– 決めつけない
– 深掘りしながら整理
– 必要なら要約
– 最後に原因候補と改善案を整理してください。
テーマ:
「自分のテーマ」
▼転職とは別ジャンルになりますが、なぜなぜ分析について別記事で取り上げていました。


やり方は一緒です。
面接で大切な考え方
私は以下の本を通して、面接で「WHY(なぜ)」を伝える重要性を改めて感じました。
面接対策はもちろん、日常会話の参考にもなればと思います。
入門『地頭力を鍛える』
1言で言えば、思考力を鍛えるための本です。
「4W」は「点」であるのに対してWhyだけが「線」であるということです。ここで「線」と言っているのは、何かと何かを関係づけるものであることを意味しています。
引用:入門『地頭力を鍛える』 チャプター1
転職活動に置き換えると、履歴書・職務経歴書は「点」を集める作業で、面接はその点を「線」でつなげる作業なのかもしれません。
つまり、書類では経験や実績という「点」を整理し、面接では「なぜその選択をしたのか」という背景や考えを伝え、「線」にしていくことが大切なのだと気付きました。
「4W」は知識を問うための質問であるのに対して、「なぜ?」は思考回路を起動するためのキーワードです。
引用:入門『地頭力を鍛える』 チャプター1
「WHAT」「WHEN」「WHERE」「WHO」の質問は、比較的短く答えやすい一方で、「WHY(なぜ)」は理由や背景を整理しながら話す必要があります。
例えば、エージェントとの会話で私の趣味について聞かれた場合でも、「何が好きか」はすぐ答えられても、「なぜ好きなのか?」まで深掘りされると、頭が急に止まる感覚がありました。
実際に、「なんで自分はそれが好きなんだろう?」と考え始めた瞬間に、頭の中で思考を巡らせている感覚があり、「WHY」を問われることで、自分の考えを深く掘り下げているのだと実感しました。
コンサル1年目が学ぶこと
1言で言えば、コンサルを通じて基本的なビジネススキルを学ぶための本です。
報告書はもちろん、日常のメールも、話すときも、答えるときも、会議の運営も、すべて、結論から。PREPの型に沿って。
引用:コンサル1年目が学ぶこと
また、
普段話すときも、思いついたことから喋るというクセをなくしてください。一度、PREPの型を思い出して頭の中を整理する。そして結論から出す。
引用:コンサル1年目から学ぶこと
「なぜ」を話すことは大切ですが、それ以前に、相手に伝わる形で整理して話せなければ意味がありません。
転職面接でも、思いついたことをそのまま話してしまうと、「話にまとまりがない人」とレッテルを貼られる可能性があります。そうならないためにも、PREPの型などを意識しながら、順序立てて話すことが大切だと感じました。
こうした考え方を意識すると、普段から「なぜ?」を考える習慣の重要性も、より見えてきます。
※PREPとは(結論→理由→具体例→結論)で話すフレームのこと。
オーディブルでも視聴できます。気になった方はこちらから↓
まとめ:結論ファースト


今回は、面接対策の前段階として、普段から鍛えておきたい「なぜなぜ思考」について紹介しました。
私自身も、実際に練習してみることで、自分の考えを短時間で整理しながら話す力の弱さに気づきました。ただ、続けるうちに、以前よりも理由や背景を意識して話せる感覚が少しずつ身についてきています。
面接では、答えの内容だけでなく、「なぜそう考えたのか」を言葉にする力も求められます。だからこそ、普段の会話から考える習慣をつけておくことが大切だと感じました。
私自身も、これから思考を短時間で整理して話せるよう、引き続き訓練していきたいと思います。
というわけで今回は以上です。
▼まとめ
・なぜなぜ思考で日頃から思考の深掘りを行う。
・結論から話すクセを付ける
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