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こんにちは、ハヤです。
悩みを抱える方GA4を見たらアクセス数が急増していたんだけど、地域を見たらLanzhouてところからのアクセスが急増してた。けど何かがおかしい。何者?
以上の疑問を解決します。
・GA4のアクセス数が増えた原因
・Lanzhou(蘭州)の正体
・ボットからデータ数値を守る方法



こんにちは、ハヤです。5年目のブロガーです。雑記ブログで仕事から生活までいろんなことをアウトプットしています。
この記事は、約2〜3分で読めます。
GA4で数値を確認していたところ、特定のエリアから異常に多いアクセスが発生していることに気づきました。
最初は「記事が読まれているのかも」と少し嬉しく感じたのですが、滞在時間やエンゲージメントなど、他の指標を見ると明らかに不自然な数値が並んでいました。
そこで原因が気になり調べてみたところ、実際のユーザーによるアクセスではなく、ボットによるスパムトラフィックの可能性が高いという、思ってもみなかった事実が判明しました。
それでは、どうぞ。
最近:GA4で不可解なアクセス急増
普段、1日5~6人くらいしか来ないサイトに、ありえないくらい人数が伸びて「異常検知」が発生していました。


Googleアナリティクスの地域で「Lanzhou(蘭州)」というエリアからの大量のアクセスがありました。


表にまとめるとこんな感じ。
アクティブユーザー:51
新規ユーザー:51
エンゲージセッション数:0
セッション数(アクティブユーザーあたり):0秒
イベント数:7,553
51人のユーザーがありながらもエンゲージセッション数0やセッション数0秒という変な記録になっていました。
結論:ボット・スパムらしい
今回のアクセスは、ボットによるスパムトラフィックである可能性が高いと考えられます。
このようなアクセスをそのまま残しておくと、実際のユーザー行動とは異なるデータが混ざり、アクセス数やエンゲージメントなどの数値が狂ってしまう恐れがあります。
正しい分析や改善判断を行うためにも、GA4(Google Analytics 4)では除外設定を行い、分析対象から外すことが重要です。
ボットとスパムとは?
・スパムは、迷惑な投稿・メッセージそのもの
・ボットは、自動で動くプログラム
つまり、自動プログラム(ボット)が、人の代わりに大量の迷惑行為をすることです。(スパム)
人のフリをしてアクセスや操作を繰り返すこうした自動の迷惑行為をまとめてボット・スパムと呼びます。
ボット放っておくとどうなる?


ボットアクセスを放置すると、データ汚染(=データゴミ、ノイズ)が起こります。
ここでいう汚染とは、ウイルス感染のような意味ではありません。
本来分析したい人の行動データに、ボットや自動通信が混ざることで、
・アクセス数だけが不自然に増える
・滞在時間やエンゲージメントが極端に下がる
・正しい改善判断がしづらくなる
といったように、データ分析に支障が出る状態を指します。
対策方法:GA4の除外設定
GA4でボット・スパムから除外する方法を調べてみました。
①フィルタをかける
①画面中央付近「フィルタを追加」を選択します。


②フィルタ作成画面でフィルターを設定する。
・画面右下にある適用ボタンを忘れずに。


<おすすめ設定>
・ディメンション→国または地域
・マッチタイプ→「完全一致」推奨
・値→日本または除きたい地域
③アクセス確認
ボットを除いたアクセス数に直っていれば、フィルタ―追加完了です。
確認するとフィルタ―設定したエリアのみが表示されるようになります。
異端:ボットを含めたアクセス
あまりオススメしないですが、ブログ初心者の方でアクセス数を稼ぎたいと思う方は最初の方はボットの数値を含めるという考えた方もあると思います。
水増し戦法ではありますが、人間からのアクセスが増えたタイミングでフィルター除外設定する方法もあります。
事実GA4にはボットでもそれは人数として表示されているわけですからね!
補足:ボットは蘭州以外にいる?
ネットで調べた感じ、ボットは世界中にいるっぽいですね。
蘭州以外にも、
・シンガポール
・Ashburn(アメリカ)
特定の地域がスパムの発信元として示されることがありますが、それだけでボットと判断するのは早計らしいです。
※発信地と実際の加害者は一致しない場合も多いため、慎重な見極めが必要です。
まとめ:Lanzhouアクセス=ボット
以上、GA4でLanzhou(蘭州)のアクセスが増えている話でした。
Web担当者なので、GA4について詳しくなる必要があったので、取り上げてみました。
というわけで今回は以上です。
▼まとめ
・Lanzhou(蘭州)はボット
・ボットによるスパムはデータを汚染する
・データ汚染は「フィルター追加」で除外する
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